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JA5FFJ Japan flag Japan

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QSL: via Buro or eQSL, SAE+US$2

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Ham Member Lookups: 12238

 

I have log data and QSL cards for JD1BFI.( 3.5 - 50MHz, from Oct.21 1991 to Jan.2 1993 )

QSO DATA: Total 4,940QSOs, include JD1-NA SP/LP QSOs on 50MHz.

Please note :  I can reply to cards received with a self addressed envelope and US$2 for return postage.

 

I'm QRV on 6m since 1970

In 1970 i got JA5FFJ license at the age of 15,only 50MHz AM/FM.
In 1974 added SSB/CW,in 1984 added SSTV/RTTY/PACKET/FAX.
In 2015-2017 added WSJT(JT65/JT9/T10/QRA64/FT8/MSK144 and the other modes).

Impressive QSOs on 6m
 1970:KR8HI/AM(1st DX)
 1977:VK8ZCJ(1st Oc/TEP)
 1979:KL7/WA4TNV(1st NA/Es),PY1DMQ(1st SA)
 1980:EL2FY(1st Af/LP),ZD8TC(Af/LP)
 1981:ZB2BL(1st Eu/LP in the morning)
 1989:KG4SM(NA/LP)
 1990:ZS8MI(Marion/Af)
 1991:CE0DFL(Easter/SA),SV1OE(Eu/1st LP in the evening)
 1992:DL7QY(Eu/Sc),7Q7XX(Af/SP)
 1999:SM7FJE(Eu/Es)
 2001:3B6RF(Af/SP),J28FF(Af/SP)
 2002:FJ5DX(NA/LP,and Eu&Af/LP in the evening at the same time)
 2009:EA2LU(Eu/Es)
 2013:LU5FF(SA/SP)
 2014:CT1FFU(Eu/LP),EA8DBM(Af/Es,Af/LP)
 2015:VK1DJA/JT65(1st JT65 QSO/TEP),FR1GZ/JT65(Af/SP)
 2016:F8ZW/JT65(Eu/Es),EA6VQ(Eu/Es)
 2017:GU8FBO/JT65(Eu/Es),4X4DK/FT8(As/Es)

Many thanks for many QSOs,to VK3OT Steve and the other VKs.

6m the Magic Band!!
See you on 6m.

My equipment
FTDX5000MP
FT1000MP+FTV1000
Homebrew 6m/cw transceiver
TS590,IC756pro2 for WSJT,RTTY mode

My antenna
6m 9el Yagi(M2 6M2WL)
6m 2el Yagi(HB9CV design)
6m Delta Loop
6m mobile antenna: 4el Delta Loop, 2el Yagi, Whip

 

2 Sept. 2017  near the site of the AMATEUR RADIO FESTIVAL 2017.

                         JA1VOK, JH1WHS, VK3OT, JK7TKE, JA5FFJ, JA1RJU

 

May 1970         ICE(ICOM)  FDAM3 50MHz AM/FM,  ANT: GP

 

Primary picture is my QSL card for SASE and eQSL.
Moss garden of Saiho-ji(Kyoto) is the most famous and my favorite garden of temple in Japan.
And Saiho-ji is commonly referred to as "Koke-dera",meaning "moss temple".

 

following: Japanese(日本語)

50MHzバック・スキャッター

第1話 Esと大気汚染
第2話 Esの発生帯
第3話 Esと天気
第4話 DXの特異日
第5話 内部雑音
第6話 トランスバータ(前編)
第7話 トランスバータ(後編)
第8話 JT65
第9話 MSK144
第10話 50MHzのLP
第11話 U310と2SK125
第12話 JT65 (2)

以上は、JK3DPMのページ最下段に移動しました。

第13話 50MHzとEu
現在50MHzでのEuへの伝搬は初夏からのEsシーズンが主流となり、多くのEu局が聞
かれるようになりました。しかし、1970年代はEuでは50MHzは一般に許可されておらず、
ごく少数の特別に免許された局が出ているだけでした。その頃に考えられていたJA-Eu
の伝搬は太陽活動最盛期春と秋のF2伝搬(SP)だけで、実際この時期のEu側からのJA
の受信レポートや、28MHz(Eu)と50MHz(JA)のクロスバンドQSOが散発的に行われて
きました。
ところが、1980年3月4日思わぬ方向からEuの信号が、全く別の伝搬によりもたらさ
れました。SPではJAからはEuの最遠部にあたるZBから南米回りのLPによる信号でし
た。そして同年4月10日のZB2BLとのJA-Eu初交信以降多数の50MHz/WAC完成者が
JAで誕生しました。これ以降Euへの伝搬は、LPにも目が向けられるようになり、Eu
東部はSPで、Eu南部はLPでという図式ができ、Euでも50MHzが解放され一般的なEu
局がQRVできるようになると交信の機会は増えていきました。
さらに、1990年代初め、JA-Eu間のもう一つの伝搬が発見されました。1991年頃から
Eu-VK対遮点伝搬途中のインド洋上でのScによりJA-Eu間で数多くの交信が行われ、
この伝搬で残ったEu北部がカバーされるようになりました。この伝搬は通称「インド洋
スキャッタ」と呼ばれ、太陽活動最盛期しか利用できない上にSc伝搬のため信号が弱く
ある一定以上の設備が必要となります。使用された電波型式はほとんどがCWでした。
そして、1977年から始まった初夏におけるJA-NA間のEsが関係する伝搬とは逆方向に
なるJA-Eu間の伝搬による交信が2003年頃から盛んになり、現在に至っています。この
伝搬はJA,Eu両端はEsが関係していることは間違いないと思いますが、その他の部分
の伝搬がどのような伝搬になっているかは諸説が有り、判っていません。太陽活動の
影響は感じられませんので伝搬の起こる確率は他の伝搬に比べると高いですが、比較
的狭い地域のそれも短時間での入感地域変動が激しいため、クラスタを見て信号を捉
えることが難しい伝搬です。希に、すべてEsの正規反射と思われるような伝搬が起こる
ことがあり、非常に強力なEu局の信号がJAの広域に入感することがあります。
ところで、厳密に言うとJA-Eu間の伝搬は、もう一つあります。それは、通常JA-Eu間
のLPはJAの午前中ですが、希に夜間(21-24JST)にLPによりEu局が入感することがあ
ります。ただ、この伝搬は私の記録には今まで2回しかありません。1回目は1991年10
月14日、2回目は2002年3月17日で、2回目はNAのLPとほぼ同時間で、多数のNA,Eu
局が同時に入感したのでご存じの方も多いのではないかと思います。たった2回しか実
績がないため、どのような伝搬なのかよく分かりません。
これらJA-Eu間の伝搬が発見されていったのはEu局側の50MHzアクティビティが徐々に
高まると共に、JA,Eu双方の設備が向上していったことが大きく影響したと考えられます。
最後に、JA-Eu間の伝搬はLPを除き、JAでは大陸方向からのBUZZが絡むことが多い
ので、狭帯域フィルタが必要です。また、LPはevening typeのTEPが関係しますので
(第10話参照)、フラッターを伴うことが多いです。(2017/04/01)

第14話 JT65 (3)
WSJT-X等のJT65ソフトには、共通する設定があります。最近は、Online User Guide
他NET上に設定やトラブルシューティングが紹介され、雑誌にも掲載されるようにな
りまので、多くの局が設定についての情報を得ることができるようになりました。
初めてソフトをインストールした時には、その設定の意味が分からないものもありま
す。「Enable PSK Reporter Spotting」もその一つでした。Network Servicesにあり
ますので、NETに繋がってないと意味をなさないことは分かります。この設定は
初期設定でチェックが入っています。もうご存じの方もあると思いますが、「PSK
 Reporter」へDATA(受信記録)の自動転送を許可する設定です。まずは転送先のPSK
 Reporterが何なのか分からないと、その有効性が理解できませんので、NET上で「
PSK Reporter」を検索して一度ご覧になってください。国内外多くのJT65運用局か
ら集められたリアルタイムに近い情報を見ることができます。国内、DX共に非常に
有効な情報です。どこで、誰がどのバンドでJT65運用していて、自分の信号が誰に
受信されているのかが分かります。50MHzの国内ではEs,GW,Scで、DXでは初夏のEu,
W、春秋のTEP等多くのJT65運用局にとって貴重な情報です。さらに、このPSK Re
porterのDATA(受信記録)が転送されているクラスタも存在します。このクラスタは
「HamSpots」で、通常のDXクラスタのDATA(受信記録)も転送されているので、JT65
のDATA(受信記録)と合わせて見ることができます。
ところで、このHamSpotsの6mクラスタを見ていると、時々奇妙なReportがSPOTさ
れます。JAからEuとかWとか、国内では1エリアから6エリアの局が、この時期では
考えられないようなReportが出てきます。これは上のPSK Reporterを経由して、
WSJT-X等のソフトからデコードされたDATA(受信記録)が転送されたものです。その
原因は、WSJT-X等のソフトの運用バンドを50MHzにしたままで他のバンドにQSYして、
その受信記録がSPOT局の意図しないままに自動転送されたものと考えられます。具体
的には、無線機は14MHzで受信しているのに、WSJT-X等のソフトの運用バンドが50
MHzのままだと、50MHzのDATA(受信記録)として自動転送されます。
「QSYする時には、WSJT-X等のソフトの運用バンドの変更もお忘れなく」(2017/04/20)

第15話 内部雑音 (2)
近年、各メーカーの無線機の仕様は、50MHz/SSB,CWの受信感度で、ほぼ「-18dBμ
 S/N比 10dB」(NF=5.5dB)で横並びになっています。この数値は、無線機のNF上の
内部雑音が、50MHz外来雑音の最小値とされている50MHzにおける宇宙雑音の最小
レベル以下であることを意味し、この数値だけで考えるならば、50MHzの外来雑音の
最小値と同レベルの「シングルキャリア信号だけ」をアンテナ端子から入力すれば確認
できる50MHzでの実用最高感度を持っていることになります。それでは、アンテナを接
続すると、これらの無線機で50MHzが同じように聞こえるかというと、そのようなこと
はありません。(もし同じでしたら、私は一番安い無線機を買います)実際にアンテナ
端子から入ってくる信号は、SG出力のようなシングルキャリアの信号だけではないから
です。その他の多くの信号が絡む二信号特性等の多信号特性が関係すると考えていま
す。特に、今までメーカーが無線機の性能評価に利用してきたようなIP付近の強力な
IMDではなく、※ノイズフロアーレベル付近のIMD等の多信号特性に起因する不要信号
が、NF以外の要因として微弱信号受信時のS/N比を劣化させると考えます。
また、その他の要因として、メーカー毎の通過帯域の特性、音作りによる雑音域の排除
や、無線機内部で生じるその他の不要信号の除去等により、NFには表れない実質的な
S/N比の向上が上げられます。
これらこそが第6話,第7話トランスバータで述べた、1980年代以降、50MHz専用機お
よびHF/50MHzコンパクト機では得ることのできない受信性能を持ち、近年のフラッグ
シップ機、実戦機に50MHzが搭載されるまで、多くの50MHzDXerにHFフラッグシップ
機+50MHzトランスバータの構成が支持・使用されてきた主たる理由だと思います。
※このレベルのIMDは、IP付近のIMDほど強力な入力信号でなくても発生しますし、IP
が低いほど低レベルの入力信号で発生することになります。つまり、RFプリアンプを付
加するとゲインが高いほど、発生しやすくなります。NF上は後段の内部雑音の影響を
低減するためのRFプリアンプが、多信号特性上では逆に、後段で内部雑音を増加させ
ることになります。ゆえに、完結された受信装置にRFプリアンプを付加してSN比を稼
ぐのではなく、50MHz以下では低雑音のデバイスが豊富な現在、受信装置全体で低雑音
化を目指すべきと考えます。(2017/05/01)

第16話 MSK144 (2)
JT65に続き、MS通信用のMSK144も一般にその存在が知られるようになり、運用する
局が増えてきています。ただ、多数の運用局が多方向に散らばっているEuやWと違い、
一方向に細長く特定の地域に局数が集中するJAでは、運用場所によっては交信できる
相手局が少ない場合があります。それはMSは跳躍距離がEsに近いため、交信相手が
限られることが多く、EuやWのようにMSK144を運用するのは無理があると思います。
また、前回(第9話)に述べたように、MSK144はJT65のような狭帯域の微弱信号によ
る通信用ではありません。ある程度のPOWER(ERP)が必要な広帯域の高速MS通信用
のWSJT/FAST MODEです。
このMSK144をJAで運用する一つの方法として、JT65の代わりにEsでMSK144を利用
することが考えられます。微弱信号用のJT65をs9+のEs正規反射で数分もかけて交信
するよりは、MSK144をT/R=5s,Auto Seq/onで交信すれば数十秒で交信可能です。
微弱な信号はJT65で、強力な信号ではMSK144で、と使い分けを考えても良いのでは
ないでしょうか。
MSK144の設定を見てみると、当初の「T/R=10s」から現在Online User Guideの推奨
設定でWやEu多く使われている「T/R=15s」で運用する局が増えてきました。PINGが
少ない場合この設定の方が運用に適していると思われます。ただし、状況に応じて10s,
5sの設定が必要な場合の混在による重複送信、及び混信を避けるために、50.280以外
の50.283,50.286等の使用を考えておくべきかもしれません。(2017/05/20)

第17話 インターフェース
最近PCによる無線機の操作や、PCを附属装置とした新しい電波型式など無線機とPC
を接続して利用することが多くなりました。特に以前のRS232Cに取って代わったUSBは
プラグインプレイが可能なこともあり多くのインターフェースに使われるようになりまし
た。しかし、USBが登場した当初はノイズが載り、特にオーディオ関係では不評でした。
それでは現在JT65等のAFSKのインターフェースとしては、USBオーディオ接続と従来
のサウンドカード接続どちらが良いかといえば、どちらもインターフェースの出来次第
第と言えそうです。種類はそれぞれにピンからキリまでの製品があります。ただ、接続
が楽なのはUSB接続で、さらに無線機USB直結となると、別途インターフェースは不要、
必要なのはUSBケーブル1本のみで、これ以上簡単な接続方法は他にありません。また、
単独価格としてもUSBオーディオの方に部がありそうですが、USBには若干の遅延が
あるそうですので(私は鈍感なのか、その遅延を感じたことがないですが)、微妙なタイ
ミングが重要な用途には向かないかもしれません。
次に、無線機USB直結の場合を除くと、送受信制御ラインは、USBとRS232Cから選ぶ
ことになりますが、RS232Cのコネクタを装備した最近のPCはゼロに等しいので、実質
的にはUSBを利用することになります。実際にインターフェースを製作してみると・・・・、
RS232Cのコネクタ+取出ケーブルが利用できるならば、RS232Cの方が簡単にでき
ます。これは、USBを利用するにしても、USB-RS232C変換チップを利用してRS232C
に変換して利用することが多いからです。また、現在市販されているデスクトップ用
マザーボード上に、接続可能なRS232Cの端子が残っていることが多く、存在すれば
WINDOWSのデバイスマネージャで認識されているはずです。あとはRS232Cのコネ
クタ+取出ケーブルが入手できるかどうかです。ソフト的にも今もサポートされ続けて
いますので、USB-RS232C変換チップメーカーのドライバが必要なUSBと違い、インタ
ーフェースを取り替えるたびにCOMポート名を確認する必要もなく、「COM1」を決め
打ちすることができます。なお、RTTY(FSK)を運用される方は、COMポートからFSK
キーまでの配線も忘れないようにしてください。(同様にCWも。私は全く気が付かな
かった)
シンプルな回路の割に、JT65等での通信でよく使うので、製作しがいがあります。
最後に、無線機にとって「PCはとんでもない雑音源」になり得ることをお忘れなく。
(2017/06/03)

第18話 JT65 (4)
今年はJT65の運用局が急増して、移動運用でも他のモードより楽に交信できます。実
際JT65での交信数が一番多くなります。
ところで、JT65に出てくる局数がさらに増加し、またEu等海外への伝搬が活発になり、
益々50.276MHzだけでは電波を出す隙間がなくなるとともに、DX用と国内用の周波数
分離、及び拡張のの要望が出てきています。現在の状況は、活発なEsによるDXの入感
により50.276MHzではパイルアップが起こると40局を超える局数がDECODEされる状態
で、DECODEされない局数を含むと、この2~3倍の局数が1分間に送信していると思わ
れ、ただでさえ時間のかかるJT65の交信をいっそう効率の悪いものにしています。こ
の解決策を考えてみると、国際的に認知されている50.276MHzをDX用周波数に、他に
国内用周波数を設定する方法が考えられますが、DXが入感する頻度の低い50MHzでは
50.276MHzの運用局が減り、最近運用局の多い50.276MHz周辺はイザという時に利用
できなくなる可能性があります。そのため、現在50.276MHzを中心に連続拡張する案
が出ています。具体的には50.273MHz(50.273000~50.276000)を国内用として、
50.276MHz(50.276000~50.278500)をDX・国内兼用、50.278MHz(50.278500~50.280000)
を拡張用とする案があります。ちなみにMSK144は50.280MHz、T10は50.300MHzの案
です。案がまとまれば、近いうちにCQ誌等に掲載されると思います。また、DX局との
交信を目的とする局は、「必要があれば」50.100MHz以下の任意の空いている周波数
で運用することも考えられるのではないでしょうか。バンドプラン上も交信相手はDX
局に限られます。もし、50.100MHz以下をJT65でDX用周波数として使用しないのなら
ば、50.276MHz周辺の混信を少なくするためにも、50.250~50.300Hzに変更された
CW国内コンテスト周波数を元の50.050~50.100MHz(バンドプラン上CWバンド)に
戻し、電波型式の混在はできるだけ避けるべきだと思います。
さらに、別の方向として、JT65に加えてWSJT-Xの新バージョンにマルチホップEs伝搬
用として新しいモードFT8の存在があります。JT65より狭帯域、T/R=15sでオートシー
ケンスのようです。
最後に、JT65の運用について。JT65をQRP用の電波型式とは考えていません。JT65
は微弱信号でも交信が可能な電波型式であり、送受信のバランスは重要ではあります
が、必ずしも微弱信号=QRPだけではないと考えます。50MHzにおいても、今までの電
波型式では交信ができなかった伝搬が、JT65により交信可能になり、さらに新たな伝搬
が開拓されていく可能性に期待します。(2017/07/01)

第19話 2017年のEu
5月19日から7月30日までに、受信したEuの全局です。(数字、アルファベット順)
4O4A,4O6AH,9A2DI,9A3TN,9A5CW,9A7Y,9A8A,9A9T,9H1PI,CT1EKY,CT1IUA,DD6EX,DF1JM,
DF2LH,DF3CB,DF5LQ,DF5VAE,DF6HT,DF9CY,DH8BAO,DJ5JK,DJ6YX,DJ9KG,DK1BN,DK1MAX,
DK2LO,DK3BU,DK3DG,DK3EE,DK8NE,DK9KX,DL1YM,DL2HWA,DL2IAU,DL2MYJ,DL2RMC,DL5MCG,
DL5ME,DL5WP,DL6ZXG,DL7AV,DL7VEE,DL8YHR,DL9MS,DM5EE,DM5EL,E72U,E73DN,EA1AKS,
EA1EAS,EA1SA,EA1VIL,EA1YV,EA2AA,EA3AYQ,EA3BKI,EA3CAZ,EA3GP,EA3HUF,EA3LL,EA3ZD,
EA4AFP,EA5WU,EA6SX,EA6VQ,EA7AH,EA7HG,EA7KW,EI3KD,EI4DQ,EI7BMB,EI7IX,ER1GY,
ER5WU,ES1JA,ES2HV,ES3RF,ES8DH,ES8VMN,F1BHB,F4ENK,F5BZB,F5CWU,F5LNU,F5PAC,F6ECI,
F6EQZ,F6HRP,F6ISI,F8ZW,G0BLB,G0CHE,G0GGG,G0LFF,G0LGS,G0TSM,G3PLP,G3WOS,G3XVR,
G3YDY,G4CCZ,G4ENZ,G4IFX,G4RRA,G8APB,G8BCG,G8HGN,GI4SNA,GI6ATZ,GU8FBO,HA0DU,
HA1RAB,HA1RB,HA1ZH,HA3LI,HA5LV,HA8CE,HA8FK,HB9RUZ,HF0AA,I0JX,I0KIB,I3BUI,I4EAT,
I4EWH,I4GAD,I4MKN,I4ZQS,I5KG,I6NO,I6WJB,I7CSB,I8IGS,IC8BNR,IC8SQS,IK0FTA,
IK1EGC,IK1IGC,IK2AB,IK2ABJ,IK3TPP,IK4ADE,IK4DCT,IK4DRR,IK4ISR,IK4MGP,IK5ACO,
IK5DKJ,IK5DNF,IK5GQK,IK5HHA,IK5PWJ,IK5XCT,IK5YJY,IK6DTB,IK7EOT,IK7NXM,IK7UXY,
IK8CNT,IT9FZX,IT9IMJ,IT9PQJ,IT9RZR,IV3IYH,IW0FFK,IW4AOT,IW9HRZ,IZ0RVI,IZ1DFG,
IZ4AIK,IZ5BRW,IZ5DKJ,IZ5EKV,IZ5EME,IZ5IKV,IZ8FFA,IZ8GGE,IZ8HUG,IZ8HUJ,IZ8HXG,
J48GBO,LA3EQ,LA7XK,LB8DC,LY1R,LY2HS,LY2IJ,LY3BRA,LY3W,LZ1QI,LZ1ZP,LZ2WO,MM5AGM,
OE3DSB,OE3EMC,OE3FVU,OE3OOG,OE3XAM,OE3XMA,OE4VIE,OE5DLL,OE5OLL,OE5VHL,OE6BMG,
OE6IMD,OE6MDF,OF1MN,OF3DP,OF5O,OF8LE,OH1LT,OH1MRE,OH1MRR,OH1TP,OH1VR,OH2AUK,
OH2BC,OH2XX,OH2ZZ,OH3CT,OH3JR,OH3LCH,OH3NGT,OH3SR,OH4SS,OH5XO,OH6CT,OH6WD,
OH7KM,OH7UE,OH8ETB,OH8MGK,OH9EKT,OK1ADM,OK1DIG,OK1DO,OK1FAV,OK1IN,OK1VBN,OK1WB,
OK2BRD,OK2DW,OK5TK,OK7GU,OK7XX,OM3EY,OM3WBY,OM5XX,OM6EY,ON4APU,ON4AXU,ON4VT,
ON5UN,ON6NL,ON7GB,ON8DM,OZ1AXG,OZ1DJJ,OZ1DSD,OZ1LO,OZ1PIF,OZ2KEC,OZ3K,OZ3ZW,
OZ4VV,OZ5AGJ,OZ8ABE,OZ8BZ,PA0JMV,PA0O,PA0RDY,PA0WRS,PA2M,PA2S,PA4T,PA5JS,PA5KT,
PA5Y,PA7TWO,PA9CC,PC5C,PC7M,PE1CZG,PE5T,PF7M,R6KA,R7KR,RK2Y,S50A,S51AT,S51DI,
S52D,S53F,S55DX,S57RR,S57TW,S58J,S58N,S58T,S59A,SA7CJO,SM0NKZ,SM2A,SM4DHF,SM4R,
SM5AQD,SM5CUI,SM5EPO,SM5KWU,SM7BHH,SM7CAD,SM7FJE,SM7MBH,SM7R,SP2HHX,SP2IQW,
SP3CFM,SP3DV,SP3OCC,SP3RNZ,SP4MPB,SP5CFD,SP5EWY,SP5GMM,SP5MXZ,SP6CIK,SP7AWG,
SP7QJF,SP7VC,SP8AWL,SP8CIV,SP8QEJ,SP8SN,SP9CVY,SP9DWT,SP9FKQ,SP9MRP,SQ6PLH,
SQ8ISD,SQ9D,SV1CNS,SV1DH,SV1EEX,SV1FJA,SV1IZY,SV1LK,SV1NJW,SV1NZX,SV1RK,SV1RZE,
SV1VS,SV2CLJ,SV2DCD,SV2JAO,SV2ROC,SV3BSF,SV3DCX,SV3FUP,SV5DKL,SV7BOT,SV8DTD,
SV8JNL,SV8RX,SV9AHZ,SV9CVY,SV9GPV,SW7VRZ,TF3ML,TF4M,TK4LS,TK5JJ,TK5MH,UB7K,
UR0IQ,UR0MC,UR3UI,UR5FA,UR5GKD,UR5LAK,UR5LCV,UR5ZW,UR7CT,UR7DWW,UR7GO,US0LW,
US0MS,US5UC,US5WE,US7IL,US7VF,US8UA,US8UX,UT1IF,UT1US,UT2MA,UT2QQ,UT2VR,UT3RS,
UT3UA,UT4EO,UT4EX,UT4RZ,UT4UF,UT4UO,UT4ZX,UT5EL,UT5UGR,UT5URW,UT6LX,UT7LK,
UT7QF,UT7UJ,UT8IO,UT9FJ,UT9LC,UW1HM,UW1UM,UW8SM,UX0FF,UX1BZ,UX1IW,UX1UA,UX2IQ,
UX2KA,UX2SB,UX2UA,UX4UA,UX7LT,UX7LX,UY1HY,UY3IC,UY5QZ,UY5ZZ,UY7VV,UZ5DX,YL2AO,
YL2CP,YL3HA,YO2IS,YO3APJ,YO3GNF,YO4RYV,YO6BHN,YO7CVL,YO8RHI,YO8SDM,YO9BCM,
YO9HP,YT7DX,YU1EL,YU1EXY,YU6MM,YU9MBA
合計受信局数455局、日毎の延べ受信局数1,126局、いずれも過去最多。
これは、Eu,JA双方で、50MHzの主力局がJT65に出始めたことと共に、今まで他の電
波型式では信号強度が微弱過ぎる部分の伝搬が、JT65により利用できるようになった
と考えられます。
注)コールサイン読み取りミスが若干含まれています。(2017/08/01)

第20話 FT8
WSJTの新しいモードとなるFT8が搭載されたWSJT-X 1.8.0-rc1が7月中旬に公開され
ました。FT8の主な特徴は、decode可能レベルが-20dBと若干JT65からは見劣りしま
すが、T/R=15s,BW=50Hzで、オートシーケンス動作が可能です。今シーズンの50MHz
/Es伝搬におけるJT65の激しいパイルアップを考慮して追加されたと聞いています。
FT8でオンエアしてみると、JT65と比較してJAではまだまだ局数は少なく、WやEuでは
この夏に交信が沢山スポットされていますが、これはMSK144の時と同様に地理的な
要素、設備面での違い等が関係してきそうです。また、最低レベルが-26dBから-20dBに
上がったことは大きく、単純電力比でも約4倍の差があることになります。しかし、この
電力比が設備、伝搬等により克服できれば、T/R=15sが効いてきます。実際7月16日
FT8で入感した4X4DKは、何回か呼んでもコンディションのピークまで応答がありませ
んでした。しかし、一度応答があるとT/R=15sとオートシーケンスでフルコースの交信
が1分30秒ほどで終わります。今まで不安定な伝搬では、JT65でのCQが聞こえても、
こちらから呼ぶと、CQ局の応答の前にF/Oすることが多く、伝搬が1~2分しか保たない
ということが多々ありました。しかし、FT8では一定以上の信号強度が1分以上あれば、
交信成立の可能性が非常に高くなります。また、JT65と同じマルチdecodeが可能です
ので、ある一定上のレベルになるEu,NAのEs伝搬でも狭帯域であることと共に、JT65
に替わって使用することのできるmodeと言えそうです。注意点としては、Auto Seq,
Call 1stをチェックしての運用をお薦めします。これはスムーズな交信と共に、decode
時間が非常に短くなって相手を呼ぶタイミングが手動では難しく、1フェーズ送信が
遅れるのを防ぐためです。
DXだけでなく、BW=50Hzでマルチdecodeができるということもあり、国内交信に限
ればMSK144よりJT65に近い運用ができるFT8の方がEsでの運用向きと言えそうです。
国内Esでも来シーズンは運用する局が増えていくのを期待します。
今後は、微弱ながら安定的なスキャッタ等による伝搬はJT65で、不安定ながらある程
度の信号強度が見込まれる伝搬はFT8、MS通信はMSK144と、棲み分けられていくので
はないかと考えられます。(2017/09/01)

第20話 補足
WSJT-Xのニューバージョンは、現在も改良が進行しています。それに伴いFT8のdecode
可能なスレショルドレベルも少しずつ改善されているようです。現時点において-24
dBでもdecode可能とのレポートがありますが、その前の改修でFT8のレポートの校正
がありましたので、レポートの数値が変更された可能性があります。(2017/10/01)

第21話 山岳回折
今回は、50MHzの伝搬の中では少し地味な山岳回折伝搬です。
私の住んでいる高知県は、県境はほとんどが1000~2000mの山岳部となっています。
そのために県外の局と交信するには、電離層反射等を除くと山岳回折伝搬を利用する
ことになります。50MHz/SSB黎明期には、高知県に限らず全国的に固定局と固定局の
間でこの山岳回折を使った交信が行われていました。Es反射には近すぎ、直接波では
届かない局との交信には非常に便利な伝搬です。時期は気温の上がる梅雨明け後から
学生局の多い夏休み中が信号強度も上がり良かったと記憶しています。この山岳回折
の特徴は、非常にゆっくりとした深いQSBを伴うことです。通常数分から十数分周期
のQSBを伴うことが多く、一時聞こえなくなっても回復してくるのを待てば交信が可能
です。さらに2カ所の山岳回折での交信も可能で、両方の山岳回折が同期して相手局の
信号が聞こえてくるまでに1時間以上待たされることもありました。高知県中央部から
は長崎県平戸市周辺が毎年夏になると定期的に聞こえてきました。当時は双方とも平
地から10wに屋根の上の5エレ八木クラスの設備でしたので、50MHz運用局の設備が向上
した現在、その気になれば多くの交信ができるはずです。しかし、残念ながら最近は
派手な電離層波による通信が盛んに行われる以外は、電離層波以外の根気が必要な長
距離通信は少なくなりました。唯一頻繁に行われている移動運用がこの山岳回折を利
用していると思われます。なお、JT65では、ERP(実効輻射電力)が大きいと100km
前後の近距離での山岳回折はその他の反射波とともにマルチパスとなりdecodeの障害
になることがあります。(2017/10/01)

第22話 Esと天気(2)
2017年のEuへのEsによる伝搬は、第19話のとおり大変な盛況で、記録が間に合わない
ほど多くのEu局が受信できた日や、NAへのEs伝搬も活発で同時刻にEu,W両方が入感
した日もありました。あまりのコンディションの良さに例年以上に自宅に釘付けになりま
したので、後日国内Esも含めてどのような日が良かったか考えてみました。
Esの時期(5~7月)では、国内Esが良い日とほぼ重なり、国内のEsがある程度活発で
ないと長距離のEuへのEs伝搬も低調になります。では、どのような日にEu大オープン
があったか。それは南風が吹いて全国的に暖かい(暑い)日でした。ここで重要なの
は「暖かい」ではなく「南風が吹いて」というところです。特に、西日本から北日本まで
暖気が「一気に」北上するような南風が吹いた日(南風の強弱ではなく範囲です)には、
Euの大オープン等を含め広域・長時間のEs伝搬が記憶にあるだけでも2日あります。
このEsと気候の関係はまだ明らかにされていませんが、これだけ関連があると、Es伝搬
に関しては、ある程度予測に使えそうです。ただし、Eu等長距離のEs伝搬に関しては、
JAでのEs伝搬だけでなく、例えばJAから西側、Euから東側それぞれにEs伝搬がある
ことが必要です。JA側でEs伝搬が非常に良くても、Eu側にEs伝搬がなければ、Eu-JA
間の長距離Es伝搬は起こりません。それはクラスタ等でのEu局の活動状況が参考に
なります。(Euでの49.75MHzのBazz受信等)
Euへの伝搬は一般に6月中旬から7月上旬が良いと言われていますが、これは東日本・
北日本のピークのようで、西日本では、この前後に良い時期があります。(太陽の高度
に関係しているものと思われます)
なお、季節・気候とは無関係に単発的なEsの発生だけに限ると、流星群の極大日の数
日後にEsの発生確率が高くなっています。(2017/11/01)

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